3月8日の日記

2005年3月8日
今日は、ちょっとだけ体調がよろしくなかった。
デモ、ピンクのソファーに座ってゲームをしている
彼の隣にぴとってくっつくと、癒されて回復する。

人肌を感じる事が、人間には絶対に必要だね。

私が強烈に求めるのは、
ぬくもり。体温。その人だけが持っている香り。
なんだと思う。

父が亡くなった日から、もう、1週間経ったんだね。。。
やっぱり信じられない。
あの瞬間から、私の中のどこかの部分が止まってしまったまま
の様な気がする。。。

笑っていても、楽しい事を考えていても
ふっと急に悲しい事実がこみあげてきて
どうしたらいいか分からなくなる。

時間が必要だと思う。
止まってしまったままのどこかは、きっとまた
いつかぐるぐると動き出す。信じてる。
今はただ、穏やかに安らかにその時が来るのを待とうと思う。
今はそんなこんなで、沈みがちな時が多いけれど
私は絶対に諦めないよ。
彼が、傍にいてくれるもん。

そしてそして数ヵ月後には、私にとって
ビッグイベントが起こるので、くよくよしてばっかり
いられない!

そう、、
お父さん、見ててね。
私たちを見守っていてね。

こんなに心から愛することができる人がいて、
私は幸せだよ。

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